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食べ物の誘惑に負けない方法を徹底的に解説します【ダイエット】

『ダイエット中にもかかわらずいつも食べ物の誘惑に負けてしまう…。』
『頭では食べちゃダメとわかってるのにどうしても食べちゃう。』

このような悩みを抱えている方は多いのではないでしょうか。

ダイエット中は常に誘惑との戦いですよね。

そこで今回は、ダイエット指導者がおすすめする「誘惑に負けない方法」を紹介していきます。

具体的には

  • 誘惑に負けない方法
  • なぜ人間は誘惑に襲われるのか
  • 誘惑に負けないためのテクニック
  • 誘惑に襲われてしまった時の対処法

の順に、重要な内容に絞って解説していきます。

3分ほどでサクッと読めて、なおかつダイエット中の『食べたい…!!』といううずうずした欲求がかなり減るのでぜひ読んでみてください。

【この記事はこんな方におすすめ!!】

  • いつも食べ物の誘惑に負けてしまう
  • 食べ物の呪縛から解放されたい
  • 効率よくダイエットを成功させたい

結論:誘惑に勝ちたいなら誘惑と戦うな

結論からいうと食べ物の誘惑に負けない方法は、誘惑と闘わないことです。なぜなら、誘惑と真っ向勝負をしても基本的に人間は勝つことができないから。

そのため、まずは誘惑に負けないためにも誘惑と戦ってはいけない=『誘惑と闘わないで済む環境作り』を意識してください。

これこそが、ダイエット成功におけるめちゃくちゃ重要な秘訣です。

ではなぜ人間は誘惑に勝つことができないのか、その理由を詳しく見ていきましょう。

人間が誘惑に負ける確率は50%

実はが誘惑に負ける確率は50%とも言われています。つまり、2回に1回は負けてしまうのです。

そう、食べ物の誘惑に対して真っ向勝負を挑むということは、ギャンブルみたいなもの。

さらに、誘惑に負けて今まで我慢していたものを口にいれると脳はパニックに陥り、そこから歯止めが効かなくなります。

『1枚だけならいいかな、と食べ始めたポテチを袋が空になるまで食べ尽くしてしまった』という経験がある方は多いですよね。

これは心理学的に「どうにでもなれ効果」と呼ばれるものなのですが、ダイエット中はかなり気をつけなければいけません。

そしてどうにでもなれ効果によって目の前にあるものを食べ尽くしてしまうと、後々凄まじい罪悪感が襲ってきます。

『なんて私はダメなやつなんだ…。』と自己嫌悪に陥り、ダイエット自体に挫折してしまうという負のループに入ることも。

意志力は状況に左右される

誘惑に負ける確率は50%と言いましたが「勝てるとき」もあれば「負けるとき」もあるというわけです。

ではどのようにして勝ち負けが決まるかというと「意志力」が関係しています。

実は人間の意志力とは有限(ゲームのライフポイントのようなもの)なのですが、この意志力が低いときは誘惑にも負けやすくなります。

そして意志力は

  • 仕事を頑張ったあと
  • 何かに集中したあと
  • スマホをいじっているとき
  • 部屋やデスクが散らかっている状態

といったあらゆる場面で低くなっていきます。

部屋が散らかっていると意志力が低下して太るというのは下の記事で詳しく解説しているので気になる方は覗いてみてください。

【悲報】部屋が汚い人は太りやすい。【部屋の乱れは食欲の乱れ】こんにちは、じゅんです。 あなたの部屋は綺麗ですか?散らかっているなら、ちょい危険です。 先日下記のツイートをしました。 ...

つまり、日常的なさまざまな場面で「誘惑に負けやすいタイミング」があるのです。誘惑にはいつ負けるかわからないので、最初から戦わないことを選択しましょう。

Q.誘惑に勝つためには?A.誘惑と戦わないこと

  1. なぜなら人間は50%の確率で誘惑に負ける
  2. 日常的に誘惑に負けやすい状況が多く存在する

誘惑に真っ向勝負を挑むのはギャンブルのようなもの!

 食べ物の誘惑に負けない環境作り【視界に入れない】

食べ物の誘惑に負けないためには誘惑と真っ向勝負せずに環境を変えればいいのですが、手っ取り早い方法としては食べ物を視界にいれないことです。

人間が食べ物を食べたくなるのは「食べ物を見たとき」

なぜ視界に入れないことが大切かというと、人間が食べ物を食べたくなるのは「食べ物を見たとき」だからです。

たとえお腹が減っていなくとも、食べ物を見ることによって食べたいスイッチがオンになるのです。

食べ物を見ることで食欲スイッチがオンになる理由

食べ物を見た瞬間に脳内で食べている自分を想像してしまうから。

例えばシュークリームを見た瞬間に

口の中にシュークリームを入れるところからトロッとしたクリームが溢れ出し、その甘さ美味しさまでが脳内で鮮明にイメージされます。

すると「食べたい!!」という衝動的な欲求が沸き起こってきて、我慢できずに食べてしまうというわけです。

ちなみにこれは食べ物を見なくとも食べ物をイメージしただけでも起こり得ます。

母親からの『芋けんぴあるよ』
飲食店での『デザートはいかがですか?』

といった甘い誘惑にも気をつけましょう。

 日常生活で使える誘惑に負けないためのテクニック

誘惑に負けないためのテクニックをいくつか紹介していきます。

もちろん僕自身実践していますし、僕のクライアントからも「誘惑に負ける回数が減った!!」と好評です。

どれも日常で使えてなおかつ効果的な手法ですので、ぜひ取り入れてみてください。

自宅にお菓子・お酒のストックを辞める

まずは自宅でお菓子・お酒をストックするのを辞めましょう。習慣的にストックをしている方が多くいますが、これは敵地に丸腰で乗り込むようなものです。

誘惑に負けない方法は誘惑と戦わないことですので、自宅から敵をすべて排除してください。

もし食べたくなったときに食べ物が「手に届く範囲」にあるのと「わざわざ買いにいく必要がある」では食べてしまう確率が大きく変化します。

自宅にあるとつい食べてしまいますが、なければ『わざわざ買いにいくのはめんどうくさいな』という結論に至ってドカ食いを回避できるのです。

また詳しくは次章で紹介しますが、人間の衝動的欲求は長続きしないという性質があるため迷っているうちに食欲もどこかにいってしまいます。

ダイエット中にもかかわらず自宅にお菓子をストックしているのは、ハンバーガーを食べながら『痩せた~い』と言うようなもの!!

誘惑に勝てる人は意志が弱いことを自覚している

誘惑に勝てる人の特徴として『自分は意志が弱い』と自覚していることが挙げられます。なぜなら意志が弱いとわかっているからこそ「対策」を立てられるからです。

意志が強いと思い込んでいる人に限って『自分は大丈夫』とタカをくくり、自宅もお菓子だらけだったりします。

人間なんて基本的に意志や誘惑に弱い生き物ですので、過信せずに事前準備を入念にしましょう。戦いはすでに始まっていますよ。

用もなくコンビニに寄らない

誘惑に負けたくないならば、用もなくコンビニに寄るのは辞めましょう。なぜならコンビニはあの手この手であなたに食べ物を買わせようとしてくる場所だからです。

レジ横のホットスナックやチョコなど無意識に購入した経験がある方は多いと思いますが、あれは「あなたが買いたくて買っているのではなくコンビニがあなたに買わせている」ということを覚えておきましょう。

理想はなるべくコンビニに入らないことですが、それはさすがに難しいのでコンビニに入るときは事前に何を買うか決めた上で入ることをおすすめします。

例えば水とサラダチキンを買うと決めた場合、

コンビニに入ったら一直線にサラダチキンの棚とペットボトルのショーケースに行き、余計なものは見ないようにしましょう。

『買うつもりはないけど一応スイーツ見てみよう』と足を運んだら最後。新作スイーツを見た瞬間に『今日だけ』と買ってしまいます。

自分に言い訳を作らせないことを意識してみてください。

コンビニはトラップ(罠)だらけ。出来るだけ近づかないようにしよう!

ダイエット中はコンビニよりもスーパーが吉

水やサラダチキンなどダイエット中に必要なものが欲しくなった場合、できるだけコンビニよりもスーパーを利用しましょう。

なぜならターゲットとしている客層が

  • コンビニ→今すぐ必要なものを売っている(学生や社会人)
  • スーパー→日常的に必要なものを売っている(主婦など)

のように違うからです。

コンビニのレジ横にはホットスナックやチョコが売っているのに対してスーパーでは電池など日用品が売っているのをイメージするとわかりやすいですね。

スーパーで売っている食べ物は基本的に自分で何かしら調理をする必要があるため、誘惑に負けて無駄なカロリーを摂取する確率も減ります。

※もちろんスーパーでも用もなくお菓子売り場などは行かないように

ダイエットに失敗する人はコンビニに行き、成功する人はスーパーに行く

カフェのショーケースから遠い席に座る

カフェも誘惑に負けやすい場所です。なぜなら、美味しそうなスイーツが綺麗に陳列して常にあなたの食欲を刺激しているからです。(もちろんこれも罠)

そのためカフェで座る席はなるべくショーケースから離れたところにしましょう。

視界にチラチラと美味しそうなスイーツが入ってくると先ほど説明した意志力が徐々に低下していき、誘惑に負ける確率が高くなってしまいます。

仮にカフェでは我慢できても、帰りのコンビニでつい食べてしまうといったことも。

ちなみに僕は高頻度でスタバにいくのですが、実際に下記のようなテクニックを実践しています。

  • 注文は予め決めておく
  • ショーケースは見ない
  • メニュー表も見ない
  • 注文をする場合は店員さんの目を見ながら『ドリップコーヒーのアイスのトールでお願いします。と呪文のように唱える』
  • ショーケースから遠い席に座る
  • 近くしか空いていない場合は、背を向けて座る
  • 試食は『甘いものが苦手』と言って断る(ほんとは大好き)

他の飲食店でも使えるテクニックですので、ぜひ試してみてください。

また、これは余談ですがスマホをいじりながら注文をしているとつい無駄なものを頼んでしまう確率が高くなります

店員さんにも失礼ですので、注文時は目を見ながらすると良いです。

誘惑が襲ってきたら、ほかのことに集中しよう

誘惑に負けないために誘惑と戦わない大切さを紹介してきましたが、それでもたまには「誘惑に正面から襲われる」という場面もあると思います。

そんなときにおすすめな対処法が「他のことに集中する」です。

人間の衝動的欲求は長続きしない

なぜ「他のことに集中」することで誘惑を回避できるかというと、基本的に人間の衝動性(衝動的欲求)は長続きしないからです。

つまり、他のことに短時間集中することで一時的に食べ物のことを忘れられ、気づいたら「食べたい欲求」が下がっているのです。

何に集中すればいいかというと、

  • スマホゲーム
  • 漫画やyoutubeを見る
  • 軽い運動(ジョギング、スクワット、バービージャンプ)

などなんでも大丈夫です。

ただし1点だけ「完全にその行動に集中する」という注意点があります。

食欲は他のあらゆる欲求の中でもかなり強いため、少しでも頭の片隅に食べ物のことが残っているとつい誘惑に負けてしまうからです。

そのため受動的ではなく能動的な行動(のめり込めるようなもの)を選択しましょう。

実際にテトリスや軽い運動をすることによって食欲が下がったという研究もあります。

過食を回避するためのより詳しい方法はこちらの記事で具体的に紹介しておりますので、参考にしてみてください。

【ドカ食い】たった3分で過食衝動を抑える方法【具体的手順あり】こんにちは、じゅんです。 ダイエット中にもかかわらず『どうしても食べたい…』という衝動的な欲求が襲ってきて、我慢できずに食べてしま...

ちなみにこのテクニックは食欲だけでなくあらゆる衝動性に使えることができます。例えば「怒り」。

怒りのトップレベルは6秒と言われているため、数回深呼吸するだけで治ります。

怒っているときや衝動的に感情が高まっているときは冷静な判断ができずにトラブルに発展することも多いため、知っておくと便利です。

脳が求めているのは「美味しさ」ではなく「快感」

他のことに集中することでドカ食いを回避できるのは、衝動性が長続きしないという性質以外に脳が求めているのは「美味しさ」ではなく「快感」ということが関係しています。

疲れている時やイライラしている時に美味しいものを食べると幸せを感じますが、実はあの幸福感は美味しさによってもたらされているものではなく、美味しいものを食べることで「快感」を得られることが要因です。

人間は食べ物を食べると「セロトニン」や「エンドルフィン」といった脳内ホルモン(快楽物質)が分泌されます。

そしてこれらのホルモンには中毒性があるため、ストレスが溜まったときなどにお菓子を食べてしまうのです。(手軽にストレスを解消できる)

しかし逆に考えてみると脳が求めているのは快楽なので、食べること以外で「快楽(セロトニンやβエンドルフィンが分泌されること)」を与えてあげれば食べずとも満たされてストレスが発散されます。

何をすればセロトニンやエンドルフィンを得られるかというと上で挙げた軽い運動や漫画など自分が楽しめるものです。

https://twitter.com/sa__151_45_22/status/1180075297795796992

理想的な代替行動としては、この方のように「自分が美しく、かわいくなる行為」ですね。(マッサージやエステ、ヘッドスパなどもあり)

逆にギャンブルやタバコなんかは心身ともに悪影響を及ぼすため選ぶのはやめておきましょう。

誘惑に負けそうになったら『あ、私の脳はいま快楽を求めてるんだ~』と思い出しましょう。

ダイエット中誘惑に負けない方法まとめ

要点まとめ

Q.ダイエット中誘惑に負けないようにするには?A.誘惑と戦わないこと

  • 人間は食べ物を見たりイメージしたりすることで食べたくなる
  • 誘惑を遠ざけるような環境作りが大事
  • ①自宅に食べ物をストックしない
  • ②用もなくコンビニに寄らない
  • ③カフェではショーケースから遠い席に座る

Q.それでも誘惑が襲ってきたら?A.ほかのことに集中しよう

  • 人間の衝動的欲求は長続きしない
  • 脳が求めているのは美味しさではなく快感
  • 運動やエステなど食べること以外で快感を与えてあげればOK

今後誘惑に負けそうになったときは、今回紹介した内容を思い出してみてください。誘惑とは戦わない。逃げるが勝ち!